2009年 09月 01日
ゆめの左足
もう1ヶ月も前のことになります。

いつも行く公園で遊び終わり、身体のチェックをしている時、
ふとゆめの後ろ脚に違和感を覚えました。


写真の、丸で囲ってある部分。 (この写真は帰省の時のものです)
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この部分って、普通両足とも少しボコッと出っ張っていますよね。
そのでっぱりを触ると、左だけ妙にでっぱりが大きいな、と感じました。
微妙な差なので、気をつけて見ると外見からも少し分かるかな~、という程度です。


とりあえず散歩は切り上げて、ゆめパパと「これは何なのか、原因は何か?」を話しました。


どこかにぶつけたから腫れている?
・・・でも、腫れにしてはとても固い。骨のよう。

様子を見てみようか。
・・・でも、もし骨の異常だったら・・・



結局、念のため、かかりつけの病院へ行って診てもらうことにしました。


先生が触ってみると、

「確かに少し出っ張りがあるようだけど、何かの過形成(タコのようなもの)かもしれないね。
希望されるのであればレントゲンを撮りますが、どうしますか?」

原因を知りたかったので、レントゲンをお願いしました。



去年、違う病院で抜歯の前の検査のためのレントゲンを撮った際、
暴れてしまって、帰ってきたら傷だらけになっていたということがあったので、
事情を説明したら私たちもレントゲン室へ一緒に入ってもいいと言っていただきました。

皆さんには過保護だなぁと思われてしまうかもしれませんが・・・

鉛の入った重い防護服を着てゆめと一緒にレントゲン室へ入り、
脚を撮りやすいようにゆめを支えてやると
暴れずにいい子で撮影をすることができました。先生のお心遣いに感謝です。



そうして撮れたレントゲン写真を、これまたお願いをして撮らせていただきました。

これが、膨らんでいない方の右足。
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そして、こっちが問題の左足。
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囲んだ部分が右足と違うのがわかるでしょうか。
骨の脇に、何かがくっついているように見えます。

黄色く塗りつぶした部分がそれです。
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この「骨のように写っている何か」、
確実な正体はわかりませんでした。

ぶ厚い医学書を持ってきて見比べて私達にも見せてくれましたが、
腫瘍などではないことはすぐにわかりました。

「どうもカルシウム沈着のようだ、
慢性の関節炎の場合にこのような症状が見られるが、
この場所にできているのは初めて見た。
この部分がブレーキなどで地面に強く当たる時には、痛みがあるかもしれない。」
とのお話でした。

片方の足だけということは、おそらく利き足の関係なのだろうと・・・


そして、この症状がこれから治ったり良くなったりすることは多分ないでしょう、とのこと。
これ以上悪化しないよう、足に負担のかかるような事・・・
  ──フリスビー、ボール遊び、急ブレーキや急ターンなどは、
控えた方がよいとのことでした。

自分のペースで走ることには問題はないだろうということです。





話を聞いていくうち、心配が確信に変わり・・・
良くなることはないと聞いた時は二人ともとてもショックでした。



人間もそうだけど、運動をしていれば調子の悪いところも出てくる。
そこまで心配することではないけれど、これからも楽しく走ってもらいたいので、
ケアできるところは出来る限り気を遣っていこうと思います。



ゆめは、フリスビーなどで遊ぶとき、加減というものをしません。
フリスビーが地面に落ちても、いつでも全力で追いかけて急ブレーキや急旋回をします。
そのターンも、今考えると左回りが多かったような気がします。

走らせてやれるのは週に一、二度くらいで、
そんなに足を酷使していたわけではないから、
いつも左足に負荷がかかる、無理なブレーキ・ターンの仕方をしていたのでしょう。


また、DTRでも、急ブレーキをした時に痛がって足を上げているということが何度かありました。

その後数日間、階段を上がるのをためらったり、
車に飛び乗ることをしなかったりということがあったので
どこか悪いのだろうかとずっと心配だったのですが、
これも、この左足が痛かったためなのだろうと初めて分かりました。




念のため撮ったレントゲンで異常が見つかったことで、
これからのケアを気をつけてあげられることはとても良かったと思っています。

でも・・・
フリスビーが本当に大好きなゆめ。
取り上げてしまうのはとても心が痛みます。
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確実に真っ直ぐ、確実にキャッチできるように投げられれば、
ブレーキやターンをしなくて済むので問題はないのだけど・・・
到底そんなことはできないので、
練習してから再度チャレンジしようと思っていたフリスビー大会への参加も、
叶わなくなってしまいました。


DTRやコーシングに関しても、
ブレーキをしなくてもいいようにできるだけゴール後の距離が長く、
足への負担が少なくなるように、コンディションの良い会場を選んでの参加になると思います。

これまで一生懸命頑張って走ってきてくれたゆめですが、
これからのDTRは参加を楽しむスタイルになっていくのかな、と思います。

ゴール後の距離が十分に取ってあるコーシングでは後ろ脚でブレーキをかけなくて済むので、
ゆめも思い切り走ってくれると思います。



基本的に走ったりお散歩したり、日常生活に支障はありません。
これ以上悪化させないよう、注意していこうと思います。

ゆめはいつもどおり、とても元気にしています♪
5歳になったばかり、引退にはまだ早い(^^)v
走るの大好きなゆめを、これからもどうぞよろしくお願いいたします!






そんなちょっと落ち込みぎみの我が家に、
遅くなっちゃったけど・・・と、
きよまるさん(パピヨンのリンダちゃん&KTくんのママさん)から、
ゆめの誕生日プレゼントに、自作の絵をいただきました♪
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「7月の絵だから季節はずれなの」とのことですが、
優しい雰囲気でとても可愛い~(*^-^*)
それと、飛騨高山のお土産の、忍者さるぼぼもいただきました♪

あじさいの横で、海にかかる虹を見つめるゆめの後姿。
なんだかとっても癒されました。
ウィペットを描くのは初めてだそうですが、そうとは思えませんよね!
ブリンドル模様も、ちゃぁんと羽根のようなゆめの柄になっています^^

大切に飾らせていただきたいと思います♪
きよまるさん、元気の出る素敵なプレゼントをどうもありがとうございました!
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by yume-whi | 2009-09-01 22:52 | 健康


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